• ビジネスフォーカス
  • ドラマ・映画
  • バラエティ・ドキュメンタリー
  • 映像制作
  • 撮影・中継・編集
  • 講演・マネジメント
  • イベント制作
  • English
  • 한국어

ホーム > 共テレPARK > 共テレくん世界へ翔ぶ > 020 チェコ・ドイツ

共テレくん 世界へ翔ぶ!!
020

映像取材部(フジテレビ報道局 取材撮影部) 笠原正道

麻生総理欧州諸国訪問同行取材 2009.05.03~05.06 チェコ・ドイツ
世間はゴールデンウィークの真っ只中、総理の欧州諸国訪問の同行取材に行ってきました。
この取材に関しては、NHK、民放、映画社、各社が撮影スタッフを出し合い、JAPAN POOLとして取材活動をします。その代表カメラマンとしてドイツ、チェコで取材をしました。

政府専用機

チューリッヒの街並み   政府専用機 後方から   政府専用機をバックに

5/3午前、羽田空港より一路チェコへ。政府専用機初搭乗ということで何もかもが初体験。羽田の国際線は大昔一度使ったような気が・・・。

便名はJAF001便です。国際線ターミナルよりバスで専用機へ。総理が来る前に乗り込みます。しばらくしていつの間にか出発。(多分総理は乗っているのだろう!?)座席はエコノミーとビジネスの中間くらい、Jクラスくらいです。機内サービスは自衛官が担当。男性、女性半分づつくらいです。しばらくしてブリーフィング。お勉強の時間です。

新型インフルエンザが流行りだしているので機内でマスクが配られました。2回の食事を終えると間もなくチェコです。

チェコ到着

プラハ 旧市街広場

最初の仕事は、チェコ到着の総理の撮影です。一番後ろのドアから、急いで降りて総理が降機する瞬間を撮影します。(ちなみに遠景でも先乗り班が撮影しています)総理を乗せた車に続いて、大型バスでホテルに向かいます。プラハ中心部のホテルに到着し、プレスセンターに向かいます。ここで先ほど撮影した総理到着のテープを担当者に渡して本日の仕事終了。

翌日はリヴィア大統領夫人と麻生夫人の懇談取材。かなり厳重なセキュリティーチェックを経て大統領府へ。この大統領府は昔からのお城をそのまま使用しているので観光名所でもありました。2時間近く待って夫人外交の頭撮り。(冒頭部分だけの撮影)

チェコ・プラハ郊外のルジニェ国際空港   総理の到着を撮影   大統領府

2カ国目ドイツへ移動

ベルリン カイザー・ヴィルヘルム記念教会   プレスセンター内部   ベルリン郊外にある日本人学校

5/4夕刻チェコ出発、1時間弱のフライトでドイツ到着。大型バスでホテルへ。プレスセンターでテープの受け渡し。この日は総理の予定もなく撮影終了。フジテレビベルリン支局の人たちと美味しいドイツビールで乾杯。

翌5/5はベルリン郊外にある日本人学校の麻生夫人視察の取材に行きました。夫人到着の約1時間前日本人学校到着。現場の段取りと撮影場所を確認。総理の撮影と違って比較的近い場所で、しかも長く撮れるのでいろんな角度から撮影。(総理の場合なかなかこうは行かない)

総理・ホルスト・ケーラー大統領表敬

メルケル首相と麻生総理   共同記者会見の様子  

大統領府にて、またまた厳重なセキュリティーチェックを経て大統領府内部へ。地元テレビクルーと共に総理到着を待つ。総理が到着し、握手の後記帳。再び握手。その後会談部屋へ。撮影はここまで。わずか数分の出来事ですがニュース取材はこのわずかな時間の中で確実に且つ冷静に必要な映像を納めなくてはいけません。緊張の瞬間です。

帰国へ

再び政府専用機へ(後ろに見えるのが予備機)

最後の撮影。総理の乗り込みを無事撮り終えると、テープを担当者に託し急いで搭乗しました。

今回は2泊4日という過密スケジュールで、しかも初めての総理同行取材、政府専用機搭乗と、出発までは不安と緊張の毎日でしたが、取材も無事終わり僅かながらも現地の文化に触れられ大変貴重な体験ができました。