COOL IT DOWN ~流氷で東京を冷やせ!~

ドキュメンタリー
COOL IT DOWN ~流氷で東京を冷やせ!~
放送日
プロジェクトの概要をまとめた特別番組を放送予定
 
現在、クラウドファンディングを展開中!
公式ホームページはこちら

INTRODUCTION

「サステナブル(持続可能な)納涼プロジェクト」と銘打ったこのプロジェクト。 年々深刻さを増す地球温暖化の対策として、北海道オホーツク海に漂着する流氷と富山県の雪を採取し、真夏の東京や関東圏で活用・設置することで大気や体感温度がどのくらい下がり冷却効果が見込めるかを測定をする実証実験プロジェクトです。

北海道・オホーツク海、網走や紋別の海岸には毎年大量の流氷が流れ着きます。海面が流氷で覆い尽くされると、漁に出る事ができないため砕氷船を稼働させ流氷を割る必要があり、地元市民にとっても負担が大きい実情もあります。雪もまた然り。豪雪地帯の地元住民にとっては家屋倒壊や交通機関の混乱などをまきおこす厄介者なのです。 そんな厄介者の流氷や雪ですが、真夏の東京をはじめとした関東圏での暑さ対策としてどうにか活用できないかと、実証実験を試みます。

当プロジェクトの趣旨に多くの人・団体から賛同を得、今年3月に北海道網走市で流氷を約180t採取、さらに、5月から6月にかけて、世界的に有名な雪の壁「雪の大谷」がある富山県立山町で天然の雪を約600t採取することに成功しました。

これらの流氷や雪を使って行う実証実験の第1弾が「流氷プロジェクト2020」。 今年8月7日、最高気温35℃超えの猛暑の中、JR高輪ゲートウェイ駅前の特設会場で、東京大学生産技術研究所の大岡龍三教授監修のもと、アスファルトの路面に流氷35tを設置し、ミスト付き送風機で風を送ると通常のアスファルト上と比べてどのくらい気温が下がるのか、体感温度がどの程度下がるのかという実験を行いました。
→詳しくは、リリースをご覧ください!  https://www.value-press.com/pressrelease/250208

測定終了後も環境に優しい天然の冷却「流氷」を楽しんでいただくため、高輪ゲートウェイ駅前特設会場(展示終了)をはじめ、都内各所でも、展示を予定しています。

そして第2弾が「真夏のサマースキー2020プロジェクト」 栃木県那須町にある「那須ハイランドパーク」にて、富山県立山町で採取した雪を使って全長100m、厚さ1mの「真夏のスキー場」の開設を進めています!

スタッフからみなさまへメッセージ

クラウドファンディング展開中!
https://www.furusato-tax.jp/gcf/976

「世界が困っている問題をみんなの力を合わせて解決方法を発見する」という、とてつもない大型実証実験プロジェクトが、今年立ち上がりました。 最初となるテーマが「猛暑の東京を自然の力で冷やすこと」。 3月に流氷を採取して、北海道の冷凍倉庫に保存したまではいいものの、世の中は、新型コロナウイルスによる危機的状態に...。 そこで、当初の目的とともに、元気をなくした人たちにエネルギーを注入すべく、実証実験を行っています。 たくさんの賛同者の力を借り、七転八倒しながら、プロジェクトは継続中! 全容をまとめた特別番組を含め、今後の展開にご期待ください!

CAST

リポーター・・・中野美奈子

実証実験ランナー・・・武井 壮

実証実験監修・・・大岡龍三

STAFF

プロジェクトリーダー 角谷公英
制作統括 長野高士
ディレクター 大角 肇
高橋真二
並木亮介
構成 松尾隆二
ブレーン 石坂伸太郎
たむらようこ