世にも奇妙な物語

'12春の特別編 監督陣からコメント

ストーリーテラー

タモリ

第1話 『スウィート・メモリー』

赤井佳恵(仲間由紀恵)が気づくと、そこは暗闇の中で、自分は血まみれだった。そしてそのまま卒倒してしまう。
次に病院のベッドで気がついた佳恵の前には、刑事と医師の姿が。
佳恵が倒れていたそばには、男の死体があったという。
そしてその男は田野中(永井大)といい、佳恵のストーカーだったのだが・・・。

出演 仲間由紀恵 ほか
脚本

正岡謙一郎

演出

小林義則

監督から一言!
「衝撃のラスト1分間を見逃さずに。」

第2話 『7歳になったら』

下平一海(鈴木福)はもうすぐ7歳の誕生日。
母親(ともさかりえ)には、「もうすぐ7歳になるんだから頑張りなさい」と言われ続けている。
そんなときに、ひょんなことから一海は自分とまったく同じ姿をした少年に出会う。

出演 鈴木福 ほか
脚本 ふじきみつ彦
演出 髙丸雅隆

監督から一言!
「一人でもかわいい、鈴木福くんが二人いるのでお得です。
二人のシーンはCGや特殊機材を使っていますが、いかにもというのではなく、
普通に二人いるように見えることを意識して、CGスタッフにはかなり頑張ってもらいました。」

第3話 『家族(仮)』

小野寺裕史(高橋克典)は独身貴族の会社社長。家庭を持つなんて考えたこともなかった。
いつも通り、1人で暮らしているマンションに帰ってくると、何と妻(白石美帆)と娘がいる。小野寺にとって見たことがない2人だ。しかし、その2人は小野寺のことを「あなた」と言い、「パパ」と呼んだ。びっくりした小野寺だが、相手のペースに巻き込まれ、生活をともにするようになり、自分には本当に家族がいたのではないかと思いこんでくるのだが・・・

出演 高橋克典 ほか
脚本 春名功武
演出 佐藤源太

監督から一言!
「世にもくだらない話、はじめました」

第4話 『試着室』

柏木美沙(忽那汐里)は大学生。高校の演劇部の同窓会に行くことになっていた。その同窓会には憧れの中西先輩(石黒英雄)も来ると聞き、着飾って同窓会場に向かっていた。その道中、運悪く服をひどく汚してしまう。急いで近くにあったブティックに駆けこむが、そこは何だか不思議な店員がいて、不思議な店内の様子で・・・。

出演 忽那汐里 ほか
脚本 小峯裕之
演出 後藤庸介

監督から一言!
「忽那汐里ちゃんの七変化・・カワイすぎて必見です。」

第5話 『ワタ毛男』

橋本俊樹(濱田岳)は「都市伝説協会」に勤める若手職員。「都市伝説協会」とは都市伝説を敢えて流布して、闇夜の恐怖を宣伝することで、子供たちの夢も助長する役割を持っている政府の特別機関。口裂け女や、人面犬などの数々のヒット怪人も売り出してきた。橋本はイカ男というものを演じているが、なかなかうまくいかない。そんなときに昔伝説だったワタ毛男に教えを乞えと課長に言われる。橋本はワタ毛男をかつて演じていた余木という老人を訪ねるが・・・。

出演 濱田岳 ほか
原作 小田扉 『ワタ毛男』 (講談社刊「前夜祭」収録)
脚本 ブラジリィー・アン・山田
演出 植田泰史

監督から一言!
「濱田岳さんはじめ実力派俳優の皆さんが怪獣に扮して熱演されています。皆さんの怪獣っぷりをご堪能ください!」

スタッフ

音楽 蓜島邦明
編成企画 成田一樹、水野綾子、加藤達也
プロデュース 小林 宙
アソシエイトプロデュース 岩田祐二
制作 フジテレビ
制作著作 共同テレビ
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