ADのつまみ食い日記

第2回 ADのつまみ食い日記

第2回


~つまみ食いのタイミング~
ADがつまみ食いするタイミングは2つあります。
(1)撮影前の準備段階、台所で取材先の方に進められやむなく食べる。
(2)本編撮影後、料理撮影の際に余った料理をスタッフで頂く。

今回は驚きの料理のお話です。 何がそんなに驚いたかと言うとタコの大きさ!
足を広げると3mぐらいある大きな"水ダコ"重さは約20Kgあるそうです。
そして「フジツボ」が食べられるという事実!
あのテトラポットに張り付いているフジツボですよ!?
フジツボを食べようと思った人に拍手です。










茹でダコ「茹でダコ」 大きなタコの足を大きな釜で茹でるだけのシンプルな料理「茹でダコ」、味付けは一切無しです。タコそのものの味を楽しむこの料理。その味は海水の塩分が程よくタコのほんのりとした甘みを引き出し、噛むたびに口いっぱいにタコの甘みが広がりました。大きなタコなので硬いと思っていましたが、程よい食感を楽しむことができました。



吸盤の唐揚げ「吸盤の唐揚げ」 こちらはタコの足を刺身にする際に皮を剥ぎ、吸盤の部分をぶつ切りにして片栗粉をまぶし、カラッと油で揚げた料理。
味付けは揚げた後に塩・コショウをサッと振っただけです。
タコが大きいだけに、吸盤も特大サイズ!
大きさにも驚くが、食べたときにでるジューシーな食感にも驚き。一つが大きいけれど、一つでは物足りない唐揚げ。次から次へと口の中へ放り込んでしまいました。(唐揚げと一緒にビールがあれば最高だったんだけどな~)

フジツボの酒蒸煮「フジツボの酒蒸煮」 まずは、疑問に思いました。「フジツボって本当に食べられるの???」
お店のご主人が食べられると言うから間違いはないでしょう。
食べてみて驚いたのはその味!
"フジツボ"は"カニの味"がするんです。これは松岡さんもスタッフも驚愕でした!
見た目はよくないフジツボがカニの味がするなんて誰が想像できるでしょうか?一度食べたら、フジツボの外見なんて気になりませんでした。殻に残った汁をストローで吸うとそれもカニの味。全てが"カニの味"がするフジツボ。今度、海辺でみる時は違う見方をしてしまいそうです。

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