ADのつまみ食い日記

第11回ADのつまみ食い日記!鳥取・広島ロケ!〜後編〜

つまみぐい日記をご覧の皆様!
突然ですが、これを見て下さい!
くいしん坊!万才

出演して頂いた方からお手紙を頂きました。
その日、とても緊張した事、楽しかった事、撮影の時に集まった近所の人たちもすごく楽しそうだった事。手紙からはいろんな思いが伝わってきました。

「テレビに出演するって一生に1度あるか、ないかだからね」
プロデューサーのM氏に言われた言葉で今でも忘れない言葉です。

改めて素敵な番組に携わっているなとほっこり。

さて、ずっとほっこりしている訳にもいかないので、早速、鳥取・広島ロケ後半戦をお伝えしたいと思います。ついに、私のつまみぐい写真も登場!?

後編 最初の舞台は福山市神辺(かんなべ)の“うずみ”…

さて、冒頭に出てきたこのお手紙をくださった方は、番組の中で こんなおもてなしをして下さいました!舞台は福山市神辺(かんなべ)!

くいしん坊!万才

この写真、載せ間違いではありません。
これがおもてなし料理です! 福山市に昔から伝わる“うずみ”という郷土料理で、 ご飯をかき分けてみると…。
中には、松茸、海老、里芋、鶏肉などの具が12種類!

くいしん坊!万才

うずみは江戸時代。
封建社会の中で質素倹約を強いられた庶民が贅沢を隠すために、 豪華な具をご飯に埋めて食べていたことから始まったと言われています。

今では食事の前に写真を撮って、フェイスブックに載せるような情報発信の時代になってしまいましたが… 私もよく載せてしまうんです!という話はおいといて

食べていく程ほっこりする、上品で優しいおもてなしでした。

お次は、前編でご紹介した福山市の鞆の浦(とものうら)…の続き☆大漁の魚貝!

前回のつまみ食い日記は福山市の鞆の浦で終わっていましたね! ここでは、もう1本撮影していたんです。

鞆の浦は、毎朝たくさんの魚が獲れ、港のすぐ近くにある魚屋で売っているんです。ご主人が漁師さんで奥さんが魚屋さんという方も多いんですって。
生きがいいどころか、生きたままの魚も売っています。なんとも贅沢ですね! 毎日捕れる魚の種類も違います!

このロケの日は、風もなく漁には最高の日。 捕れた魚は…

くいしん坊!万才

シャコ、アタマエビ、コチ、ワタリガニなどなど大漁!
中でもワタリガニは、松岡くいしん坊の思い出のエピソードでも語られている程の絶品!
撮影中であることを忘れて必死にカニにかぶりつく姿は今でも記憶に残っています。
そして鞆の浦は崖の上のポニョの舞台にもなった町だと言われています。

見て下さい!この絶景!

くいしん坊!万才

すごく素敵なところですね!
毎日新鮮な魚が食べられて、素敵な景色が見られて、優しい男性もたくさんいて…。このまま鞆の浦に嫁ごうかしら。

ダメだ! もう少しくいしん坊!万才のスタッフとして頑張ります!

そしてそして広島県三原市のお雑煮

そして鳥取・広島編最後のロケ地は広島県三原市。
ここではお正月料理「三原のお雑煮」をご馳走になります。

くいしん坊!万才

キレイなお雑煮!三原ではお雑煮に“蛤”が入っているのが伝統なんですって!
蛤は二枚貝で、同じ貝の左右しか合わないため「和合」、「夫婦の絆」の 象徴とされているんです。
「お雑煮に蛤なんて考えられないですよね?」って言ったところ、
蛤がないお雑煮なんて考えられない!と返されてしまいました。

そしてもう一品、押し寿司!

くいしん坊!万才

私の出身地、長崎の押し寿司は四角ですが、ここ三原の押し寿司はというと…

くいしん坊!万才

松・竹・梅の形をしています。押し寿司の上には、鯛や海老のでんぶ、 木の芽、卵、しいたけなどが飾られ、ご飯の中にもごぼう、人参、里芋等 たっぷりの具材が入っています!

素敵な押し寿司に見とれていると
「っあ、そうだ本山くん写真撮ろう!つまみ食いの」と
スチールYさんからの突然の声。やっと思い出したようです。

ロケ最終日になってついに!ここで登場です!私のつまみ食い写真が!!

くいしん坊!万才

初つまみ食い!
緊張したせいか、なぜか押し寿司を一口で食べてしまい…この後が大変でした。
最近わかった事ですが
私は非常に繊細(?)らしく、些細なことでも脈がグーンと上がるみたいです。
味はもちろん美味!
お母さんの味!
実家に帰った気持ちになりました!

美味しそうに食べる私につられたお父さんも
つまみぐいに参加しています(左の写真)
三原の皆さん、押し寿司ご馳走様でした!

さらに三原名物の「あれ」。

続いてのつまみ食いも三原。名物の「あれ」をご馳走になりました。一体あれとは?

くいしん坊!万才

そう、タコなんです! 駅の看板にタコ…
町の自動販売機にタコ…
お店の一角にタコ…

なんと!三原市はタコの街なんです!
というわけで、ここではタコを1匹丸ごと煮て頂きました!

くいしん坊!万才

私、初めて見ました!丸ごと煮たタコ!
迫力ありますね!
三原のお母さんたちのこだわりは、なんと炭酸で煮る!小さじ1杯の炭酸だけで、タコがとっても柔らかくなるんですよ!また1日置くと更に柔らかくなるんだとか。そのタコを手でつかみ、頭からかぶりついた松岡さん 本当に柔らかそうでした。足の部分もサクサク食べていました。

やはり三原市ではタコをよく食べるみたいで、タコのない日常はありえない!とか。
各地で日頃から身近にある食材がこんなにも違うのは 非常に面白いですね!

この先もどんな料理や人に出会うのか楽しみです。

鳥取・広島編のつまみぐい日記後半戦がアップされたところで、もう次のつまみぐい日記の更新が待っている!!

次回は、毎日氷点下が当たり前?!のあの場所から! 初の○○に大興奮!! お楽しみに!!!

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