4Kってなに? サクッと解説!!


現行HDのおおよそ4倍の高精細な映像を収録できます!

4Kの「K」はキロを表しており、縦横画素数4096×2160の4096≒4000=4Kからきています。※図1
テレビ放送の場合、3840×2160ドットの解像度を指し(QFHD)、
フルHDの縦横2倍。面積比で4倍の値。高画質・高精細な映像表現が可能です!※図2

また、共同テレビジョンの大型中継車は3G SDI対応で4K 60Pでの中継も可能です!!
すでに、4Kのスポーツ中継をはじめとした実践のノウハウをどんどん蓄積しています。

デジタルシネマカメラと4K

デジタルシネマカメラで話題の4K。放送業界でも注目度急上昇中です!
デジタルシネマカメラは、従来の放送用カメラよりもイメージセンサーが大きいメリットを生かし、被写界深度が浅く、ボケ味の効いた、より印象的な映像が撮影できるのです。
さらに、デジタルシネマカメラはダイナミックレンジが広く、収録できる色と明るさの階層が広いため、暗部からハイキーまで忠実に再現できます。また、グレーディングすることにより、思い通りのトーンに仕上げることが可能です。
近い将来やってくる4K時代へのアーカイブとしてはもちろん、4Kで撮影しておけば、現行のHDに切り出し
(ダウンコンバート)したとしても、画質の劣化はありません。
遠く離れた距離のものも鮮明なまま大きく切り出せますね!

デジタルシネマカメラの利用

現在ドラマ撮影などの現場で利用が増加しつつある、シネマカメラ(F65RS ,PMW-F3, PMW-F55, C300/C500,ALEXA,etc…)。
テレビカメラと比べて
・被写界深度が浅くなることでテレビカメラとは違う印象的なボケ味が表現できる
・ダイナミックレンジが大変広い(カメラの受けるデータ量が多い)ので再現できる色と明るさの階層範囲が広い

という特徴があり、映像表現の幅が大きく広がります。
ただし、フィルムを現像して映像を作りだすように、シネマカメラで撮ったデータも現像しなければ映像として観ることができません。ここで必要となるのが「グレーディング作業」なのです。

共同テレビジョンは2013年8月に4K対応グレーディングルームを開設しました!

ということは、4Kの高精細な映像を撮影から仕上げまで共同テレビジョンで一貫して制作することができます。
一貫しての作業が可能になることで、少人数×短期間=低コストでの制作が実現します。

一カ所で作業ができるということは、膨大なデータの移動が最小限で済みますね!
もちろんHDでの映画撮影などのグレーディングにも対応しています。

共同テレビジョンのグレーディングルーム

共同テレビが導入した「Base Light FOUR」では、撮影したデータを現像、カラコレをすることができます。
また共テレのグレーディングルームでは、編集機も同室内にありますので「グレーディング~カラコレ」⇒「編集」の作業を同じ部屋でサーバーを介して行うことができて超便利!高い作業効率が期待できます。
また、同じトーンでテレビ用にも、スクリーン用にも出力することが可能なので、利用できるコンテンツの幅も広がります。

さらに、共同テレビのグレーディングルームには多くの映画館でも採用されている4Kプロジェクター*や、幅4mを超えるスクリーンを導入しています!サイズ感や色の再現性が高い環境なので何度も手直しをしたりということも少なく、作業をスムーズに進めることが可能です。 4K/60Pというデータ量の大きな素材をリアルタイムにグレーディングできることも、共テレグレーディングルームの強みです!
 

4K機材

       
撮影機材
SONYF65RS4K シネマカメラ2式
PMW-F55 4Kシネマカメラ(FZ-PL変換Hirose 12pin付) 2式
CA4000&PBU40004Kライブカメラシステム2式
朋栄FT-ONE-OPT4Kスーパースローカメラ1式
シネレンズ
angenieux Optimo17-80mm/T2.21式
45-120mm/T2.61式
24-290mm/T2.61式
ZEISSUltra Prime12mm/T1.91式
16mm/T1.91式
24mm/T1.91式
135mm/T1.91式
FUJINONZK4.7×1919mm-90mm/T2.91式
ZK3.5×8585mm-300mm/T2.91式
SONY 35mm1式
50mm1式
85mm1式
武蔵オプティカルTL-OM25XPL-B4変換1式
SONYLA-FZB2FZ-B4変換2式
光伝送装置
テレビカメラ研究所 3G光伝送装置 3G×22式
PROTECH4K光伝送装置
LS-750GTS/850GTS
3G×52式
CANARE3G光伝送装置3G×24式
周辺機器
c-motionbroadcast camin シネレンズ3軸ギア2式
ARRIFF-4フォローフォーカス 4式
ZMU-3Aズームユニット1式
グレーディングルーム
FilmlightBaselight FOUR4K60P対応グレーディングマシン1式
FilmlightFLUX STORE100TB ストレージ1式
AVID DSv11編集機1式
AVID MediaComposerV7
eyeonFusion
AppleFCPV7&FCPX
AdobePremiere Pro CC
AfterEffect/Photoshop
アストロデザインDM-34324K60P対応モニター1式
SONYSRX-R515P4Kプロジェクター1式
東芝REGZA 65Z8X4K60P対応モニター1式
On-Set Dailies
富士フイルムIS-mini リアルタイムカラコレVer
VerTruelight対応
6式
FilmlightBaselight FLIP 1式

4K実績

共同テレビジョンの大型中継車は、3G SDI 60P対応なので、4Kの中継も可能です。
すでに4Kのスポーツ中継をはじめとした実践のノウハウを、これまでもそしてこれからも蓄積していきます。
4Kについて、なんでもご相談ください。

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