第2回:「ニュース映像に学ぶ撮影テクニック」ステップ3

2014.09.01

このコーナーでは共同テレビ映像取材部のカメラマンが、日頃のホームビデオ撮影で役に立つ撮影テクニックをみなさんに伝授します。

型にハマるな!その場のひらめきを大切に



世の中には想定外の事がたくさんありますね。
予想はしていても、その場に行ってみないと分からないこともある...
今回はその場での思いつき"ひらめき"の大切さをお伝えしたいと思います。

今日は流行のボルダリングスタジオにお邪魔しました。
早速なにか始まろうとしていますね
状況が分かるカットはもちろん撮りましょう!

キッズクラスのレッスンの開始です、みんな頑張れ〜!
みんなの頑張っている姿、どう撮りましょうか?
たくさんの顔を見せてくれる彼らの一瞬をたくさん撮影しましょう。

真剣に登る表情を真上から待ち構えて撮ると迫力が出ますね

次はどこに手をかけようかな。。。
横から撮るとブロックの凹凸や上を見上げる良い表情が撮れますね

真下から撮ると臨場感も出ますね
傾斜の角度も分かります

あんなに高いところまで!
頑張ったね!

登っている時以外にも物語があります。
常に目を離さないで被写体の動きを見ていましょう。
色んな顔を見せてくれるはずです。

はあ〜疲れた、、、、でももうちょっと頑張ろう!



無邪気ないい笑顔を見つけたらすかさず!

楽しかったね、お疲れ様!



その場で感じた『ひらめき』カットをたくさん撮って下さい。
表情ももちろんですが、体が語ることもあります!
上から下から前から後ろから横から・・・
ありきたりな画にならない為に、一緒に登って気持ちを共有するとひと味違うものが撮れるかも?頑張って撮った画は後で見返した時に自分にとっても相手にとってもきっと宝物になるでしょう。