世界一周ロケ

2007.09.12

映像取材部 中島 大樹

はじめまして 入社11年目カメラマン歴5年 中島大樹です。
趣味は 鉄道 カヌー スノーボード 音楽大好きの永遠の子供です。今回7月17日~8月16日までの一ヶ月間の世界一周ロケ(番組はそれぞれ違いますが!)で体験した事を書きます。

ガラパゴス諸島

2泊3日で中国に行ってきてしまいました。

まずアメリカヒューストンを経由して聴いていたiPodのシャッフルも236曲目RCサクセションの『気持ちいい!』がかかった時青い海の真ん中に白い砂浜濃い緑に包まれた島々エクアドル世界自然遺産にもされているガラパゴス諸島が見えてきました。


ガラパゴス諸島

ガラパゴス諸島にてたくさんの人動物達に出会っちゃいました。空港降りるとすぐに陸イグアナと出会いました。出会った瞬間カメラを向けると自然とこちらにカメラ目線!5秒ぐらいのにらみ合いが過ぎた後瓦礫の下に潜り込んでいきました。瓦礫......。あの手つかずの自然と言われたガラパゴス!建物の建設や道路の整備そこから瓦礫や廃棄物。でも動物達も強くいきているんだなぁと 少し切なくもなり感心もしました。


ガラパゴスゾウガメ ジョージ

ゾウガメにも会ってきました。ガラパゴスゾウガメ最後の生き残りジョージにも会ってきました。そこから見れたもの。生き物の神秘性力強さそして何よりも向こうが自分の事を何でも見透かされてる様な気分にもなりました。

カメは長生きする動物らしくジョージは既に120歳!自分よりも何倍も経験してきたからそう思っても仕方がないですね。


ガラパゴス

旅を共にしたある偉大な経験をした人が言いました。『地球温暖化が騒がれる中自然も動物もこの世の中で変化をしない物は無い!温暖化もその変化の一つ。それにまずいと思う人間も温暖化を防ぐ為にまた変化をしていく。』なるほどと改めて草木を見ていると生きているものすべての物の根底は同じ物なんだと思いました。

ガラパゴス自然を最も大切にしながら人間がどれほど自然との共存に挑戦している所にいれる事に喜びを感じました。


ガラパゴス

話は変わってカメラを良く見るとお守りがついていますね。ここ数年国内ロケも必ずカメラにお守りをつけて取材をしています。

過去にドイツでロケをした時にカメラを一台壊してしまいその後宿に帰って部屋で必ずカメラに『ご苦労様!明日もよろしく!』と話しかけてました。相棒(カメラ)を守る事はカメラマンとしての最大仕事かもしれませんね。まぁ旅の相棒は大切にしましょう。


世界のバンジージャンプのロケ

南アフリカ ケープタウンから車で7時間

今度は南米エクアドルから帰国して日本に数日滞在して次の海外ロケ世界のバンジージャンプのロケで南アフリカケープタウンから車で7時間ジョージ近郊の山奥の高速道路の橋の上からのバンジージャンプの取材に行きました。216m!すごい高さでした。最初は本当に足がすくみました。

ものすごい高さ!なぜ人間はそんな事をするのか?疑問になりました。しかしやっぱり何なのか?そのうち慣れてくるものです。その高さを体感するまでは!


サムライカメラマン

ウインチのかごに乗って216m下に降りて撮影しにいきました。 その高さを体感してもうどうでもいいやという気分になりました。撮影もひとしきり終わり何やら飛び終わった人達が飛んだライセンス証とDVDをもらってました。


 

サムライカメラマン ジャンプ!

サムライカメラマン ダイビング!

それを見てせっかく来たんだからバンジーやってみようか!と話したらバンジースタッフも 『サムライカメラマン飛べー!』と盛り上がってきました。そしてジャンプ!目が飛び出るのかと思うぐらいすごい風圧と周りの景色が高速回転してました。ゴムが伸びきって二回目の反動のところがまた怖いんですよ。皆さんも機会があったらぜひ飛んどくべきです。

スイス ルカルノの街

スイス ルカルノの街

ニューシネマパラダイスにでてきそうな街!南アフリカから飛行機を何本も乗り継ぎスイス ルカルノの街に行きました。またしてもバンジー取材。

ここは写真は無いのですがダムの壁面ぎりぎりをバンジーしていく難所です。ものすごい高さで気持ち悪くなりそうでした。映画007の舞台にもなったバンジージャンプ場。機会があったら是非いってみて下さい。今度はやりたくないと思いますよ。


映画祭

宿泊したルカルノの街すごくいいタイミングで映画祭がやっていました。

野外の広場にいすをたくさん並べて野外のスクリーンに映画を映しだしてました。まさに ニューシネマパラダイス!子供達が喜んで広場に集まる姿がすごくかわいらしかったです。


共テレくん世界へ翔ぶ!!

こうして南米エクアドルガラパゴスから始まりアメリカ経由し、日本からシンガポールを経由し南アフリカに行きそしてアフリカ大陸を縦に飛びヨーロッパスイスに行きまたシンガポールを経由し東京に戻りました。

長くて途中何書いてんのかわからなくなりました。飛行機も通算19本。行きも行ったり!飛びに飛んだ一ヶ月。大変でしたがでも色々な出会い経験が出来ました。すごく面白かったです。


ゴールは北海道の夏フェス

最後にこの花火!やっぱり日本の夏は花火です。帰って来て少しの休暇を使って北海道の夏フェスに行ってきました!本当の自分のゴールは北海道でした。

世界を色々回ってきましたが、やっぱり自分は日本人!と言う所を改めてよかったなぁと思いました。世界はやっぱり広いです。でも日本も捨てたもんじゃないと思います。そう思わせてもらったこの仕事ができて本当にラッキーだなと思いました。それではこの自分の一ヶ月の一夏の思い出を終わります。