タンザニア

2007.12.26

CM部 川本 航

アフリカ タンザニア(キリマンジャロ)/ケニア(アンボセリ国立公園)撮影

今回は中東、ヨルダン取材記です!

昨年のカナダ北極圏ロケに続くシリーズ第2弾!
今回は、アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ(タンザニア)から野生動物の楽園アンボセリ国立公園(ケニア)へ行ってきました。
登山経験もない私が、「まぁ、体力ありそうだから大丈夫でしょ?」と鶴の一声で...。

キリマンジャロ 

こんな感じのテントで宿泊しながら徐々に登っていきます。1泊目2,800m、2泊目から3,000m・・・3,600m・・・4,000m・・・4,600m...高度順応しながら登っていきますが、夜は0℃を下回ってくるので眠れなくなってきます。

キリマンジャロ

雲海も下に見えてきて、雲海の向こうのメルー山は4,500m...富士山の高さを超えています。しかし、頂上はまだ遠い。

キリマンジャロ

この辺までくると、暖かく日本を送り出してくれたスタッフの顔が浮かんできます。
懐かしい上司の顔が浮かぶと、少々殺意を覚え...高山病のせいだったと思います。なんとか頂上のUFURU PEAKへ!

キリマンジャロ 

スタッフ7名中、頂上までは3名しか到達できませんでした。下山した後、私たちが登っていた期間中、他の登山客、現地人ガイド5名の死者がでたという話を聞きました。ヤマをなめてはいけませんね...。

アンボセリ国立公園

キリマンジャロ登山後は、キリマンジャロからの伏流水を求めてやってくる野生動物を撮影する為アンボセリ国立公園へ。訓練された動物を撮影するのも大変ですが、野生動物の撮影は大変です。

アンボセリ国立公園

日の出から日没まで長い時間をかけ、フィールドの把握、動物の習性など広い知識と経験が必要となってきます。

 

経験豊富なスタッフに支えられ、多くの野生動物を撮影してきましたが、何の撮影なのか?キリマンジャロと何の関係があるのか?
など関心を持たれた方はこちらのウェブサイトをご覧下さい。


「地球温暖化の目撃者-岩合光昭スペシャル」~アフリカ・キリマンジャロ編~

ムービーカメラマン 

経験豊富なムービーカメラマン白石。
手が凍傷寸前になりながら日の出を撮影。
「あれも撮影しておいて下さい」と頼むと、
「ちょっと待てっ!手が動かねぇんだよっ!」
と怒られちゃいました。

セカンドカメラマン兼VE 

いつも陽気なセカンドカメラマン兼VE猪井。
白石に何かあった時の為、器用(きよう)に動ける
彼を起用(きよう)。そんな駄洒落が似合う男です。

登頂証明書 登頂証明書