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正直すぎる共テレ論

Team 共テレ

Vol.03

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入社2ヶ月の同期7人が語る
正直すぎる共テレ論

映像制作に打ち込む職人たちに、映像制作にまつわるアレコレを語ってもらう「Team 共テレ」。今回集まってくれた共テレ人は、この春入社したばかりの同期7人組。面接で感じた第一印象から研修期間中の思い出まで、入社2ヶ月だからこそ語れるリアルな本音を聞いた。前編は、「共テレを選んだ理由」と「人の良さ」について。

面接なのに、なんか楽しいな

内海:入社して2ヶ月。毎日、一緒に研修を受けているから、もうだいぶ仲が深まっているよね。

一同:うんうん。

鈴木:みんな面接ってどうだった? 私、「『マルモのおきて』(※1)みたいなホームコメディドラマを作りたいです」って話したら、ちょうど面接官の中にプロデューサーの橋本(芙美)さんがいて。「この人がマルモのプロデューサーだよ」って言われて、エーッ!みたいな(笑)。本当に現場の第一線で活躍している方が面接を担当してくださるんだ!というのがめちゃくちゃ嬉しかった。それが、共テレに入りたい!と思った最初のきっかけかな。

太田:現場の人が一緒に働く“仲間探し”の目線で見てくれるんだよね。僕も三次面接で『リーガル・ハイ』(※2)を演出した石川(淳一)さんと話せたのが嬉しかった。二次面接ではプロデューサーの高丸(雅隆)さんにもお会いできて、好きな特撮の話でも盛り上がったし。しかも高丸さん、そのとき受けようとしていた別の会社の面接相談にも乗ってくれたりして……(笑)。

鈴木:えっ、うそぉ?(笑)

内海共テレ、オープンな会社だなぁ(笑)。

太田:どの面接でもすごくフランクで。緊張感はありつつも、肩肘張らずにフラットな気持ちで話せたし、面接の空間にいるだけで幸せだったな。

西山:私も共テレの面接は楽しかった印象がすごくある。あと、どの会社の面接でも必ず「コミュニケーションで心掛けていることは何ですか?」って逆質問をしていたんだけど、共感できる回答が多かったのが共テレだったんだよね。

ずっと変わらない、“人”の良さ

内海共テレって、“人がいい”会社だと思う。面接では親身に話を聞いてくれて、「不安だと思うけど……」ってすごく丁寧に説明をしてくれたんだよね。本当に、“人”がいい!

西山:わかる。私は入社前に共テレでアルバイトをしていたんだけど、その頃から、いい意味でイメージが全然変わらないし。ずっと雰囲気がいいんだよね。

岡崎:入社前と比べてギャップがないのは同感! 私もバイトしていて、そのときから共テレの雰囲気の良さを感じてたな。

太田:役員の方でも、廊下ですれ違うと「今、研修で何やってるの?」って気軽に話しかけてくれたりするよね。

加古:あったかいよね。入社式の後に、先輩が「おめでとう。一緒に頑張ろうね」ってわざわざLINEをくれたのも嬉しかったな〜。

一同:いい話すぎる!

鈴木:配属予定とは違う部署の方がすごく丁寧にアドバイスをくれたり、部署間の風通しの良さも入社してから実感してる。昨日、研修でお世話になった制作技術部の先輩に「飲みに行きましょうよ!」って言ったら、今日みんなで行けることになったし。

伊藤昨日の今日で飲み会が実現したことにビックリ。鈴木の行動力もさすがだけど(笑)。

誰一人、手を抜かなかった“築地探索ワーク”

鈴木:入社してからの研修期間は、現場見学もあり、座学もあり、毎日いろんなことをやらせてもらえて充実しているよね。

内海そうだね。中でも“築地探索のワーク”が印象深くない? チームで協力しながら、仕事に役立ついろんなスポットを探すっていう。

一同:わかる!

太田:岡﨑&内海&西山チームは、撮影にもこだわってたよね。毎スポット、クオリティーが高かった!

西山:“公衆電話”を見つけたときの写真は、しっかり話すポーズを取るとかね。

岡崎:“映える”写真にこだわった! 会社の近くにこんなお店があるんだ!とか、いろんな発見があって楽しかったな〜。

加古:しかもみんなで「地図アプリを使わずに探そう!」って、勝手に難易度上げたんだよね(笑)。

内海そうそう(笑)。でも誰一人、「適当にやればよくない?」っていう人がいなくて、みんなが真剣勝負を楽しんでいたのが最高だった。

岡崎:入社直後だったから、お互いを知るきっかけにもなったよね。

伊藤わかる。だから俺ら(伊藤&鈴木)、話すことに夢中になりすぎて優勝を逃した気がする(笑)。

一同:(笑)

写真:築地探索のワークの様子

配属の不安がないから、全力で学べる

太田:こうして研修に集中できるのも、共テレが専門職採用で、配属先が決まっているからっていうのも大きい気がする。

一同:確かに!

鈴木:専門職採用、めちゃくちゃ魅力的だよね。どの部署になるんだろう……っていう不安がないのはすごい。自分がやるべきことが明確になるから、安心して研修に専念できるのがありがたいよね。

伊藤配属先の不安があったら、同期同士でもピリピリした空気になっていたのかも? ちなみに俺は、専門職採用だったことが入社の決め手でもあったんだよね。

加古:わかる。ぶっちゃけ、総合職だから受けるのはやめようって思った会社があるもん。

内海実は、本当に希望部署に配属されるのかな?ってちょっと怖くて。……大丈夫ですよね!?(と、同席していた人事担当に確認)

一同:(笑)

内海最初は必ず、希望部署に配属されるそうで安心しました(笑)。技術部と制作部のどちらかっていうだけじゃなくて、制作部の中でもどの部署がいいかっていう希望まで確約されているのがすごいよね。

太田:そうだね。例えば、希望する職種に3年かかって辿り着けて、そこからやっとアシスタントとしてスタートできるとなると年齢的に大丈夫かな?って思ったりもするし。キャリアを考えたときにも、専門職採用はすごくありがたいんだよね。

(2026年6月取材)

後編は、配属前の素直な気持ちと野望について語ります。お楽しみに!
7月下旬公開

※1 『マルモのおきて』
2011年にフジテレビ系で放送されていた共テレ制作のテレビドラマ。主人公(阿部サダヲ)は、親友の死をきっかけに双子の子ども(芦田愛菜、鈴木 福)と人間の言葉を話す不思議な犬と共に暮らすことに。突然始まった3人+1匹が、様々な出来事を乗り越え、家族になっていく姿を描くファンタジックストーリー。
共テレコードVol.5 『マルモのおきて』インタビューはこちら

※2 『リーガル・ハイ』
2012年にフジテレビ系でシリーズが初放送された共テレ制作のテレビドラマ。偏屈で毒舌だが裁判では一度も負けたことのない敏腕弁護士(堺 雅人)と、真面目で正義感が強いが融通が利かない新米弁護士(新垣結衣)の凸凹コンビが、ぶつかり合いながらも共闘し、難事件に挑んでいくコメディ法廷ドラマ。

内海里菜(うつみ りな)
制作センター 第1制作部
幼少期からドラマや物語に親しみ、「自分の中のイメージを形にしたい」と共テレへ。目標は、多くの人に「好き」と言ってもらえる作品を作ること。好きなコト・モノは、アニメ・ドラマ鑑賞、考えをまとめて発表すること、創作活動。

太田力斗(おおた りきと)
制作センター 第1制作部
宝塚歌劇をはじめとした舞台鑑賞を趣味とし、学生時代は脚本執筆も経験。視聴者の期待に応える作品づくりが目標。好きなコト・モノは、クイズ、スキューバダイビング、キューピーの写真撮影、ギター。

鈴木野々花(すずき ののか)
制作センター 第1制作部
コメディドラマを作る目標を叶えるべく、共テレに入社。「食わず嫌いせず、やってみる!」がモットー。学生時代は古典芸能研究部に所属。古典芸能の鑑賞、関係者へのインタビューなどに取り組んだ。好きなコト・モノは、宮藤官九郎・東京03・サカナクション・星野 源を追いかけること、おしゃべり。

西山真帆(にしやま まほ)
制作センター 第1制作部
「フィーリングが合う」という直感で共テレへ。好奇心旺盛な性格で、学生時代はミステリーやサスペンスなどの小説や脚本執筆にも挑戦。目標は、作品を通して誰かの“変わる”きっかけを届けること。好きなコト・モノは、映画・ドラマ鑑賞、読書、愛犬、100億年LOVE。

伊藤壮汰(いとう そうた)
技術センター 制作技術部
幼少期からサッカーに打ち込み、大好きなスポーツの魅力や感動を伝えたいと共テレへ。大学の垣根を超えたフットサルサークルを立ち上げるなど、行動力の持ち主。好きなコト・モノは、フットサル、スポーツ観戦、散歩、サーフィン。

岡﨑菜月(おかざき なつき)
技術センター 制作技術部
共テレの温かい社風と、幅広いジャンルの番組制作に魅力に感じて入社。大学のゼミでドキュメンタリーの制作を経験し、“音”で“心”を動かす音声の仕事を志す。好きなコト・モノは、ドラマ鑑賞、将棋、麻雀、ピアノ、ジェットコースターに乗ること。

加古優菜(かこ ゆな)
技術センター 制作技術部
映像関係の仕事に携わる家族の影響もあり、テレビ業界へ。目標は、「加古に任せたい」と言われる、技術力も人間力もNo.1のカメラマンになること。好きなコト・モノは、スポーツ観戦、スノーボード、絵を描くこと、工作、デザインを考えること、ラジオ番組を聴くこと。