カメラマン村山元2020年入社制作技術部
やりたいことをやるのがすごいんじゃないがむしゃらに取り組めばすべて〝やりたい〟に繋がる
Career step Case Videographer

現在の仕事について

がむしゃらな時を経て
一つ上の自分で撮影に挑む
入社してすぐはスタジオ・中継カメラセクションとして情報番組やスポーツの現場などのカメラアシスタントを担当しました。今はロケや取材が主な撮影現場で、時々、コンサートやスポーツ中継などのマルチカメラ収録も担当しています。
自分が撮った画がスイッチャーやディレクターに褒められた時は最高に嬉しいですし、不特定多数の人が自分の撮った画を見ているのだと思うとドキドキします。家族や友人が「見たよ。良かったよ」とか言ってくれるのも嬉しいです。
与えられた目の前の仕事を、がむしゃらにこなし続けた1、2年目を経て、3年目からは段々と周りのことが見えてきました。カメラマンはただカメラの技術だけを磨いていればいいわけではありません。音声やVE(※1)の仕事も知ることでディレクターとの意思疎通も上手くいくし、現場もスムーズになります。今はTD(※2)を目指し、技術全般を統括できるよう、一つ上の視点をもって撮影に向き合っています。

プロの世界は想像の何百倍も
スゴイ
学生時代に想像していたカメラマンの世界と実際に入ってからはギャップがありました。プロってものスゴイんですよ(笑)。学生時代に思っていた何百倍もすごい。和気あいあいとした雰囲気でありながらも、プロとして高いレベルでの真剣勝負が繰り広げられています。それは、その場にいる全員が「絶対に良いものを創り上げたい」というプライドを持っているからです。
自分が「これをやりたい」と思っていて、その通りになることは素晴らしいと思います。ですが、社会に出ると学生時代には知らなかったこと、想像もしていなかったことに出会います。そしてそこから新しい自分のやりたいことが見つかったりする。想像以上に世界は広いです。
だからもし「今やっていることは自分がやりたかったことじゃない」なんて思っていたとしても、それは絶対に“未来の自分のやりたいこと”に繋がっています。無駄なことなんて何一つありません。これは自分の体験から確信を持って言えます。ぜひ、視野を広く持っていろんなことに挑戦して欲しいと思います。